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自主調査
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第8回通信販売調査レポート Part2

「通信販売に関する【消費者調査】2016」Part2について

EC・通販の利用ユーザーの43%が「EC/通販の専門会社が運営するリアルショップがあるとよい」と回答。その理由は、性・年代で特徴がありました。

ECサイト構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 代表取締役社長:森 久尚 以下、エルテックス)は、2013年から実施している、通信販売に関する「消費者の行動や意識」を集計・分析した調査結果の最新版を発表いたしました。

通信販売に関する定期調査の2016年版

エルテックスでは、2000年頃より、ECサイト/通販システムの開発及び構築を積極的に推進しており、EC/通販に関する市場動向を考慮した独自調査「通信販売に関する【消費者調査】2016」を実施しました。
調査では通信販売を利用する消費者の「周辺を取り巻く環境」「消費行動や利用動向」などを集計・分析いたしました。弊社中核顧客である通販企業の先の、一般の消費者行動や意識を把握することで、通販やECに関する弊社ソリューションサービスを改善し、顧客通販企業へ提供しているサービス強化やビジネス貢献につなげてゆく所存です。

今回は、そのPart2として、「ECや通販で興味のある化粧品や健康食品を知った情報源」「興味のある化粧品や健康食品を知ったあとにとった行動」「EC/通販専門の会社によるリアルショップ出店についての意識」の調査結果を公開いたします。

「通信販売に関する【消費者調査】2016」Part2概要

  • 1) ECや通販経験者で「化粧品」「健康食品」に興味があると回答した方で、その商品を知った情報源はテレビがトップ。2015年と比較すると、今回はテレビ、新聞、雑誌といった旧来型メディアでの認知が増えています。
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  • 2) ECや通販で「化粧品」「健康食品」商品を知った後にとった行動では、【パソコン】で検索し「商品が紹介されているサイトを見た」「商品の価格を比較した」、【スマートフォン(またはタブレット)】で検索し「商品が紹介されているサイトを見た」がトップ3ボックス。男性と女性の20代では認知後の行動がかなり異なっていて、20代男性はパソコン、スマホを駆使して活発な行動をしており、店舗にも23.5%の方が訪問したと回答しています。
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  • 3) 昨今、EC/通販専門の会社による実店舗(以下、リアルショップ)出店が見受けられます。EC・通販の利用ユーザーの8割はこうしたリアルショップを受容。43%のユーザーが「リアルショップがあるとよい」と回答。その理由は「気になる商品を実際に手にとって見られる」「良い点や悪い点をその場で確認できる」「疑問点や確認したいことを店員に確かめることができる」がトップ3ボックスになりました。
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「通信販売に関する【消費者調査】2016」Part2各項目の説明とグラフ

1) ECや通販経験者で「化粧品」「健康食品」に興味があると回答した方で、その商品を知った情報源はテレビがトップ。2015年と比較すると、今回はテレビ、新聞、雑誌といった旧来型メディアでの認知が増えています。

質問項目)あなたが購入した、していないに関わらず、興味があるとお答えになった、化粧品、健康食品・サプリメントはどのようなきっかけで知りましたか。あてはまるものをいくつでもお答えください(複数回答)。

◇回答に見る特徴

昨今、テレビCMや新聞広告でも見ることが多くなったアンチエイジングなどの化粧品、サプリメントなどの健康食品に興味がある、と回答した方に絞って、それらを知った情報源を質問したところ、昨年同様テレビがトップでスコアが2.2%増加。2015年調査に比較して、新聞広告や雑誌広告といった「紙メディア」のスコアが増加しました。また、「家族、友人、知り合いのクチコミ」も前年比で+3.5%となっています。

回答に見る特徴
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2) ECや通販で「化粧品」「健康食品」商品を知った後にとった行動では、【パソコン】で検索し「商品が紹介されているサイトを見た」「商品の価格を比較した」、【スマートフォン(またはタブレット)】で検索し「商品が紹介されているサイトを見た」がトップ3ボックス。
男性と女性の20代では認知後の行動がかなり異なっていて、20代男性はパソコン、スマホを駆使して活発な行動をしており、店舗にも23.5%の方が訪問したと回答しています。

質問項目)あなたが購入した、していないに関わらず、興味があるとお答えになった、化粧品、健康食品・サプリメントを知った後にとった行動で、あてはまるものをいくつでもお答えください(複数回答)。

◇回答に見る特徴

1の項目と同様に、化粧品や健康食品に興味があると回答した方に絞込み、興味ある商品を知った後にとった行動を質問したところ、2015年ではパソコンを利用しての情報収集がトップ3ボックス(黄色の棒グラフ)となりましたが、今回調査ではトップ2はパソコンで「サイトを見た」「価格比較した」ですが、スコアは減少。3位には今回スコアが急進した「スマホでサイトを見た(2015年比+10.2%)」が入りました。その他、スマホのスコアは前年比で増加しています。

回答に見る特徴
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性年代別で見た場合、特に20代の男女で格差が確認できました。20代男性はパソコン、スマホを駆使して活発な行動をしており、店舗にも23.5%の方が訪問したと回答しています。一方、女性の行動はスマートフォンで多少スコアが増えますが、パソコンでの価格比較では男性とのスコアの差が44.2%となりました。

回答に見る特徴
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3) 昨今、EC/通販専門の会社による実店舗(以下、リアルショップ)出店が見受けられます。EC・通販の利用ユーザーの8割はこうしたリアルショップを受容。43%のユーザーが「リアルショップがあるとよい」と回答。その理由は「気になる商品を実際に手にとって見られる」「良い点や悪い点をその場で確認できる」「疑問点や確認したいことを店員に確かめることができる」がトップ3ボックスになりました。

質問項目)あなたがECや通信販売で購入した商品を取り扱っているネット上の店舗で、あてはまるものをひとつだけお選びください(単一回答)。

◇回答に見る特徴

EC/通販を利用しているユーザーは、EC/通販専門の会社によるリアルショップがあることにポジティブ。「なくてもよい12%」と「あてはまるものはない11.5%」を除く約8割が「76.5%=あるとよい(43%)+あってもなくてもどちらでもよい(33.5%)」と回答しました。性年代別では20~30代女性の店舗へのニーズが高いようです。

回答に見る特徴
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その理由は「気になる商品を実際に手にとって見られる」「良い点や悪い点をその場で確認できる」「疑問点や確認したいことを店員に確かめることができる」がトップ3ボックスです。
性年代別では、60代女性で「疑問点や確認したいことを店員に確かめることができる(64.3%)」のスコアが高く、40・50代の女性で「いろいろな商品を見ることで、新しい発見がありそう(54.2%)」という回答が目立っており、他の性・年代とは異なった特徴が見受けられました。

回答に見る特徴
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調査概要

調査エリア: 全国
調査対象者: infoQ by GMO調査パネルを利用
調査方法: ネット方式による、アンケート調査
調査期間: 2016年12月2日~4日
回収サンプル数: 600
調査主体: 株式会社エルテックス http://www.eltex.co.jp/
調査実施機関: 楽天リサーチ株式会社

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六角(ろっかく)、鈴木

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E-mail:koho@eltex.co.jp

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