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第6回通信販売調査レポート Part2

「通信販売に関する【消費者調査】2015」Part2について

ECや通販で「化粧品」「健康食品」を知った後にとった行動では、パソコンで検索し「商品が紹介されているサイトを見た」「商品の価格を比較した」「商品のクチコミを見た」がトップ3ボックス。男性30代では3人に1人の33.3%が実際の店舗に行くと回答しました。

ECサイト構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 代表取締役社長:森 久尚 以下、エルテックス)は、一昨年~昨年に引き続き、通信販売に関する「消費者の行動や意識」などを集計・分析した調査結果を発表いたしました。

通信販売に関する定期調査の2015年版

エルテックスでは、2000年頃より、ECサイト/通販システムの開発及び構築を積極的に推進しており、EC/通販に関する市場動向を考慮した独自調査「通信販売に関する【消費者調査】2015」を実施しました。
調査では通信販売を利用する消費者の「周辺を取り巻く環境」「消費行動や利用動向」などを集計・分析いたしました。弊社中核顧客である通販企業の先の、消費者行動や意識を把握することで、通販やECに関する弊社ソリューションサービスを改善し、顧客通販企業へ提供しているサービス強化やビジネス貢献につなげてまいる所存です。

今回は、そのPart2として、「よく購入する商品ジャンル」「ECや通販で興味のある化粧品や健康食品を知った情報源」「興味のある化粧品や健康食品を知ったあとにとった行動」の調査結果を公開いたします。

「通信販売に関する【消費者調査】2015」Part2概要

  • 1)調査開始以来3年間で、「日用品・その他」のスコアが連続して上昇。大規模モールでの日用品の取り扱いや当日配送の拡大、ネットスーパー、日用品を取り扱う専門サイトの増加などの影響が考えられます。 [詳細]
  • 2)ECや通販で「化粧品」「健康食品」に興味があると回答した方の、その商品を知った情報源はテレビがトップ。性年代で見た場合、20~30代の男性の回答率が高くなる傾向となりました。 [詳細]
  • 3)ECや通販で「化粧品」「健康食品」を知った後にとった行動では、パソコンで検索し「商品が紹介されているサイトを見た」「商品の価格を比較した」「商品のクチコミを見た」がトップ3ボックス。男性30代では3人に1人の33.3%が実際の店舗に行くと回答しました。 [詳細]

「通信販売に関する【消費者調査】2015」Part2各項目の説明とグラフ

1)調査開始以来3年間で、「日用品・その他」のスコアが連続して上昇。大規模モールでの日用品の取り扱いや当日配送の拡大、ネットスーパー、日用品を取り扱う専門サイトの増加などの影響が考えられます。

質問項目)あなたが通信販売で購入するものはどのようなジャンルのものですか。あてはまるものをすべてお選びください。

◇回答に見る特徴

2014年調査に比較して、多くのジャンルの購入スコアが減少する中、日用品・その他のスコアは2年連続で上昇しています。大規模モールでの日用品の取り扱いや当日配送の拡大、ネットスーパー、日用品を取り扱う専門サイトの増加などの影響で、消費者の購入品目にも変化が現れていると見てよいでしょう。

回答に見る特徴
(2015 n=600 2014 n=600 2013 n=800)
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2)ECや通販で「化粧品」「健康食品」に興味があると回答した方の、その商品を知った情報源はテレビがトップ。性年代で見た場合、20~30代の男性の回答率が高くなる傾向となりました。

質問項目)あなたが購入した、していないに関わらず、興味があるとお答えになった、化粧品、健康食品・サプリメントはどのようなきっかけで知りましたか。あてはまるものをいくつでもお答えください。

◇回答に見る特徴

昨今、テレビCMや新聞広告でも見ることが多くなったアンチエイジングなどの化粧品、サプリメントなどの健康食品に興味がある、と回答した方に絞って、それらを知った情報源を質問したところ、テレビがトップ。地上波とBS・CSなどの衛星放送を合算すると67.0%となり、他の情報源を圧倒する数値となりました。

回答に見る特徴
(n=269)
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性・年代別で見た場合、ほぼ全ての情報源で差が見られ、20代の男性のスコアが特に高くなっているのが目立つ一方、女性の20~30代のスコアが低く、対照的な結果となっています。

回答に見る特徴
(n=269)
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3)ECや通販で「化粧品」「健康食品」を知った後にとった行動では、パソコンで検索し「商品が紹介されているサイトを見た」「商品の価格を比較した」「商品のクチコミを見た」がトップ3ボックス。男性30代では3人に1人の33.3%が実際の店舗に行くと回答しました。

質問項目)あなたが購入した、していないに関わらず、興味があるとお答えになった、化粧品、健康食品・サプリメントを知った後にとった行動で、あてはまるものをいくつでもお答えください。

◇回答に見る特徴

2と同様に、化粧品や健康食品に興味があると回答した方に絞込み、興味ある商品を知った後にとった行動を質問したところ、パソコンを利用しての情報収集がトップ3ボックスとなりました。
EC/通販の業界でも、オムニチャネルについての話題が多い中、実際のお店に行った方も約12%となっており、今後この数値がどうなるのか留意したいと思います。

回答に見る特徴
(n=269)
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性・年代別で見た場合、ほぼ全ての情報源で差が見られましたが、20~30代の男性で「実際のお店に行って商品を見た」「スマートフォンで検索して情報を見た」のスコアが、特に高くなっているのが特徴的です。

回答に見る特徴
(n=269)
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調査概要

調査エリア: 全国
調査対象者: infoQ by GMO調査パネルを利用
調査方法: ネット方式による、アンケート調査
調査期間: 2015年12月4日~6日
回収サンプル数: 600
調査主体: 株式会社エルテックス http://www.eltex.co.jp/
調査実施機関: 楽天リサーチ株式会社

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E-mail:koho@eltex.co.jp

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