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自主調査
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第2回通信販売調査レポート Part1

「通信販売に関する消費者調査2013」Part1について

通販のオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する消費者の、接触前後の行動はネットに寄りがち。
テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネルのほうが、多様なチャネルに接触している傾向。

ECシステム構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 代表取締役:犬飼 邦夫 以下、エルテックス)は、通信販売事に関する「消費者の行動や意識」などを集計・分析した調査結果を発表いたしました。

通信販売市場はネット通販の拡大を追い風に、堅調に成長を続けています。2012年8月27日公開の、公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)「2011年度通販市場売上高調査」では、通販市場は5兆円を突破し、前年比で9,0%の増加し、2012年を基点に過去10年で約2倍の売上高になったと発表されています。
2011年度通販市場売上高調査 [http://www.jadma.org/pdf/press/press_survey20120827.pdf]

エルテックスでは、1997年ころより、通販システムの開発及び構築を積極的に推進しており、このような市場動向を考慮した独自調査「通信販売に関する消費者調査2013」を実施いたしました。

調査では通信販売を利用する消費者の「消費行動や意識」、「通信販売やECサイトに必要な要件」、「通販チャネルごとの不満や不安」などを集計・分析いたしました。弊社中核顧客である通販企業様の先の、消費者行動や意識を把握することで、通販やECに関する弊社ソリューションサービスを改善し、顧客通販企業様へ提供しているサービス強化やビジネス貢献につなげてまいる所存です。

今回は、その第一弾として、「通信販売の利用チャネル」「チャネル利用の理由」「チャネル別の不満・不安点」「オムニチャネル行動」の調査結果を公開いたします。

「通信販売に関する消費者調査2013」Part1 概要

  • 1)ネット通販をあまり利用しない消費者が良く使うチャネルは、男性では「テレビ(地デジ)通販番組」、女性では「通信販売のカタログ」と、性別での差が顕著に出ました。 [詳細]
  • 2)通販の各チャネルを利用する理由は、マスメディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)通販全般的に、「思わず買いたくなる内容だったから」という傾向で、ネット通販やカタログ通販では「時間を気にしないで買い物ができるから」。 [詳細]
  • 3)通販の各チャネルに対して不満や不安を持つかとの問いには、不満や不安を持たない消費者は33~44%。ネット以外のチャネルでは「他の商品との比較検討が難しい、できない」がほぼ不満のトップ項目、次点では「商品の情報(説明、画像、映像など)が不十分」と回答しています。 [詳細]
  • 4)話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。 [詳細]

「通信販売に関する消費者調査2013」Part1 各項目の説明とグラフ

1)ネット通販をあまり利用しない消費者が良く使うチャネルは、男性では「テレビ(地デジ)通販番組」、女性では「通信販売のカタログ」と、性別での差が顕著に出ました。

質問項目)通販で買い物をする際に利用したことがあるもので、最もよく利用するものをひとつだけお選びください。

◇回答に見る特徴(チャート1)

ネット通販をあまり使っていない消費者の、男性の20代では、テレビ番組の通販を利用する率が最も高く、37.5%がテレビ通販番組をもっとも利用すると回答しており、男性30代も31.3%。 一方、女性の40代では、35%が通信販売のカタログを利用すると回答し、30・50代でも30%を超える結果となっています。

回答に見る特徴(チャート1)
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2)通販の各チャネルを利用する理由は、マスメディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)通販全般的に、「思わず買いたくなる内容だったから」で、ネット通販やカタログ通販では「時間を気にしないで買い物ができるから」。

質問項目)あなたが通販で買い物をしたことがあるとお答えになった(通販チャネルの)項目で、それを利用した理由であてはまるものをいくつでもお選びください。

◇回答に見る特徴(チャート2)

マスメディア通販では「思わず買いたくなる内容だったから(テレビで43.9%)」に対して、ネット系の通販チャネル利用では、同項目は約半分のスコア(大規模モールで19.9%)となっています。 チャネルそのもののあり方、消費者による使われ方の違いのほかに広告の見せ方や、売り方にノウハウの差=歴史的に培ってきたテクニックなどがあることも考えられるでしょう。

通販の各チャネルを利用する理由は、マスメディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)通販全般的に、「思わず買いたくなる内容だったから」で、ネット通販やカタログ通販では「時間を気にしないで買い物ができるから」。
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3)通販の各チャネルに対して不満や不安を持つかとの問いには、不満や不安を持たない消費者は33~44%。ネット以外のチャネルでは「他の商品との比較検討が難しい、できない」がほぼ不満のトップ項目、次点では「商品の情報(説明、画像、映像など)が不十分」と回答しています。

質問項目)あなたが通販で買い物をしたことがあるとお答えになった項目で、不満や不安を感じた項目をいくつでもお選びください。

◇回答に見る特徴(チャート3)

通販チャネルを信頼できないという消費者は概ね10%以下となりましたが、「インターネット上の独自店舗」のみ12%と10%を超えました。「商品の情報(説明、画像、映像など)が不十分」では、テレビの通販番組では11.1%となっており、他のチャネルに比較し約半分のスコアで、情報量が一番足りているようです。
「他の商品の比較検討が難しい、できない」では、ラジオとネットのスコアが大きく異なっており、ラジオへの不満がネットの約3倍となりました。

通販の各チャネルに対して不満や不安を持つかとの問いには、不満や不安を持たない消費者は33~44%。ネット以外のチャネルでは「他の商品との比較検討が難しい、できない」がほぼ不満のトップ項目、次点では「商品の情報(説明、画像、映像など)が不十分」と回答しています。
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4)話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。
カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。

質問項目)あなたが通販で買い物をしたことがあるとお答えになった項目で、その項目に接触した前後の行動

◇回答に見る特徴(チャート4)

テレビ(地デジ)チャネルの利用者は、事前に「なにもしていない」スコアが45%となっている一方、「メーカーサイトで調べた28.2%」に「比較サイトで調べた16.8%」を加えた45%が接触前にネットで調べています。また、接触後も様々なチャネルを活用しており、他チャネルに比べると、オムニチャネル行動が活発ということができるでしょう。 一方、ネット(モール)利用者は、それに触れる前も後もネット(メーカーのサイトや比較サイト)に接触する傾向が高く、ネットに寄っています。
カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。

話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。 カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。
話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。 カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。
話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。 カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。
話題となって久しいオムニチャネル行動については、ネットチャネルを利用する場合、接触前の行動、後の行動はネットに寄りがちで、テレビ(地デジ)や新聞の通販チャネル利用者のほうが、多様なチャネルに接触している傾向(特に接触後)です。 カタログチャネル利用では、接触する前も、後も行動を起こさない傾向が他チャネルに比べると高く、カタログ内で完結している模様です。

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調査概要

調査エリア: 全国
調査対象者: infoQ by GMO 調査パネルを利用
調査方法: ネット方式による、アンケート調査
調査期間: 2013年12月3日~4日
回収サンプル数: 800
調査主体: 株式会社エルテックス http://www.eltex.co.jp/
調査実施機関: 楽天リサーチ株式会社

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広報・宣伝・マーケティンググループ

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E-mail:koho@eltex.co.jp

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